累計報酬は全部取りました…秘宝の里と並行したから疲れた_(:3」∠)_
面倒だったから前半でほぼ取ったらこんな感じになってました(;^ω^)
あと、記事にしようと思ってすっかり忘れてて、投稿がイベント最終日になってしまし
た、ごめんなさい<(_ _)>
今回はタイトル通り、ガチ勢ではない私がミズウォルムの最終決戦に挑戦してみた
結果を報告したいと思います。
結果としては…ギリギリ勝利という感じです(;^ω^)
気まぐれで攻略したら勝ててしまったので、どんな編成で勝ったのか紹介したいと思います。
初めに書いておきますが、ミズウォルム最終決戦は別に勝てなくても問題ありません。
何故かと言うと、報酬が千花繚乱の勲章5000個くらいで、マザーやラエヴァの様に
此処を周回しても追加で報酬が貰えるわけではないからです。
あくまで「勝てる人はやってみてね!」くらいのクエストなので、戦力が整ったら
チャレンジしてみましょう。
「ミズウォルムイベントでの周回編成が知りたい」という方や
「最終決戦がクリ反だけじゃ勝てない…どんな編成で勝ったの?」と気になる方の
参考になれば嬉しいです。
目次
勲章集めで使った前半戦&後半戦の周回編成
ミズウォルムを周回する人は、大抵は上位アンプルゥと交換するの為だと思います。
私は、前半と後半のほぼこの編成で周回していました。
「何で2部隊しか載せてないの?」と思った方も居るでしょうが…前半戦も後半戦も、
この2部隊で何とかなってしまっていたからです。(;^ω^)
道中は全てクリ反部隊で倒していました、第一は全員通常アンプルゥを入れています。
ピラカンサちゃんとカタバミちゃんは昇華済みです。
「前半と後半、どっちを周回すれば良いの?」と疑問に思う方もいるでしょうが、
勝てそうなら後半マップを周回する事をおすすめします。
理由はシンプルで、後半マップの方が勲章が多く取れるからです。
あと、「あれ?何で☆5のチョコレートコスモスさん入れてるの?」と疑問に思った方も居るでしょう。
ミズウォルムイベントでは、「世界花の加護」というゲージが存在し、周回して害虫と
戦っている内にどんどん減ってしまいます。
ゲージが減っていくと同時に花騎士達のHPも減ってしまい、戦況が苦しくなる厄介なシステムです。
これ特別面白くないから廃止にしても良いと思うんですけどね
そこで、最低限減らない様に、特定の花騎士で対策する必要があります。
世界花の加護対策に便利な花騎士達
☆6 ランタナちゃん(花祭りver)
ミズウォルムイベントで活躍しているのは、☆6ランタナちゃん(花祭りver)だと思います。
花祭りランタナちゃんの特徴は…
討伐開始時にノーマルパネルを3個レインボーパネルに変化&通過すると全パーティー
のスキル発動率が1.1倍&回復というアビリティにあります。
花祭りランタナちゃんがパーティーに居る事で、世界花の加護を減る心配はなく、
またスキル発動率も確保できる大変便利な子です。
以前配られた3枚の☆6チケットでお迎えしても良いですが…正直持ってなくても他の
子で代用はできるので、無理して取る必要はないかと思います。
☆6 チョコレートコスモスさん(イースターver)
最近実装されました、☆6チョコレートコスモスちゃん(イースターvet)も花祭り
ランタナちゃんと同じアビリティを持っています。
幅広く使うなら花祭りランタナちゃんですが、チョコレートコスモスちゃんが好きな
団長さんならお迎えしても問題ないと思います。
攻撃デバフの対象が増えてくれたら、ランタナちゃんと差別化出来ると思うんですけどね_(:3」∠)_
☆5 チョコレートコスモスさん
私は二人とも持っていないので、☆5チョコモスさんを重宝しています_(:3」∠)_
パネル変化で世界花を回復してくれれば良いので、此方を編成に入れても問題ありません。
私の様に☆6ランタナちゃんと☆5チョコモスさんを持っていない方は、
ノーマルパネルをチョコレート回復パネルに変化してくれるチョコモスさんがおすすめです。
水着verも同様のアビリティを持っているので、好きな方を編成に入れてみましょう。
ですが、☆5の子を入れるとどうしても戦力が落ちてしまうので、入れる場合はメイン
火力となる部隊以外のパーティーに入れてあげましょう。
難易度HEAD 最終決戦を攻略
クリアした時の編成
大して育てられてなくてお恥ずかし限りですが…パーティー編成は上から順に
- クリティカルパ
- クリティカル再行動パ
- クリティカル超反撃パ
- ボス特化再行動パ…のつもり
で組んでいます。
フラワ―メモリーは…
- クリティカルダメージUP系+アプリコットちゃんは「歌声は風に乗って」
- スキル発動系+アカシアさんに「口惜しさと優しさ」
- ガンライコウさん・タラゴンさんに「はにかみ屋の勇気」+他は防御UP&ダメージ軽減系
- ボスダメージUP系
を装備しています。
第一形態
今までは、クリ反が居れば突破出来ていました。
ですが、第一形態の敵は…
- 1ターン目防御力100%アップ
- 再行動率100%UP
- 命中率100%アップ
- ターン経過ごとに攻撃20%UP
- 味方側の防御力999%ダウン
- 吸収スキル持ち&回復
…と、反撃パ潰しと言わんばかりのヤバイ性能をしています。(;^ω^)
この性能の所為で、こちら側は回避系やデバフ系(主に攻撃ミス)、画像のように
アプリコットちゃんの超反撃が発動しても、相手には1ダメージしか与えられず、超
反撃系も全く機能しません。
また、敵の火力が凄まじく、単体攻撃で花騎士が一体確実に倒されてしまいます。
そして、時間を掛けると…じわじわと敵の吸収スキルが発動してしまい、最悪こちらが
全滅させられてしまうので、マジで厄介な敵です(# ゚Д゚)
では、どうすれば良いのかと言うと…クリティカル系のパーティー&バリア系アビリテ
ィを持った花騎士さんを1体加える事が攻略の鍵になります。
第一形態対策で活躍出来る花騎士
私はアプリコットちゃんを使いました(というかアプリコットちゃんしか育ってる
バリア持ちの子が居なかった…)
個人的には、☆6のクコちゃんやカウスリップ(メイドver)など、パーティーに1回
バリア付与持ちの子が良いと思います。
ですが、敵の攻撃を吸って欲しい場合は、3回バリア持ちの☆6ウサギギクちゃんや
カルダミネ・リラタさんも良いと思います。
何故バリア持ちを入れた方が良いかというと…
敵が防御力が高くなるのは最初の1ターンだけです。
なので、1ターン目はパーティーにバリアを付与して凌ぎ、2ターン目からクリティカル
系の子達にガンガン削って貰う戦法を取りました。
2ターン目から攻撃を開始する前提なので、クリティカルスキルパを組む際は、
スキル発動1.2倍&クリティカル系アビリティ持ちの花騎士さんで組むことをお勧め
します。
ですが、それはあくまで…クリティカル系の子達にきちんと通常アンプルゥが入って
いればの話です。
アプリコットちゃん・シャクヤクちゃん・水着サクラさん以外アンプルゥが入って
無いので、半分削れればいい方です。(;^ω^)
超今更ですが、無属性だから別に水着サクラさん入れなくても良かったですね。
キジカイテテキヅイタ…(´・ω・`)
削り切れなった分は、クリティカル再行動組(というかほぼアキレアさんとサボテン
さん)に削って貰いました。
色々グダグダですが、1戦目さえ倒せてしまえば、2戦目と3戦目は割と楽に勝てます。
第二形態
第二形態は、1戦目のように命中UPとこちら側の防御ダウンがないので、
此処でならクリティカル反撃パや回避パが活かせます。
ですが…
- ターン経過ごとに攻撃力20%UP
- 防御力100%UP
- 毎ターン27000回復
- 2ターン以降攻撃力30%UP
このようにターン経過ごと火力が上がるので、長時間敵と戦うのは危険です。
なので、高火力でゴリ押してさっさと倒してしまいましょう。
第二形態も、クリティカル再行動パでゴリ押しで倒しました。
第三形態
最後の性能は…
- 命中率100%
- 攻撃力100%UP
- 毎ターン42000回復
- 防御力70%UP
- 再行動率100%UP
- 命中率30%UP
と、第一形態程ではありませんが、高火力で殴ってくるので厄介です。
…何だか、オラオラオラ!とか言いそうな攻撃してきますね(;^ω^)
一見強そうですが、クリティカル反撃でも対処出来ます。
最後はクリ反と相打ちのような形になりましたが、無事クリア出来ました。
運ゲーじゃなかった確かめる為に数回だけ周回しましたが、半分くらい削れてさえい
れば上の画像のギンランさん部隊でも倒す事が出来ました。
運が良いとクリ反部隊だけで倒すことも出来ます。
基本的に、此処に全戦力を集中させるつもりで編成を組みましょう。
まとめ
今回の内容をまとめますと…
- 最低限、通常アンプルゥだけでもパーティーにフルで与えておこう
- 勲章狙いなら、クリ反パ&パネル回復系の子を混ぜた部隊で後半を周回すればOK
- 最終決戦第一形態はクリパ&バリア持ちで挑戦しよう
- 第2形態はクリ反でも勝てる、再行動クリパでもOK
- 第3部隊は全部隊で倒せば勝てる
…という内容でした。
初見で第一形態と戦った時はポカーン( ゚Д゚)状態で「あっ、これ無理な奴だ」と
攻略止めようかと思いましたが、あーでもないこーでもないと編成を組み直したら
倒せました(*’ω’*)v
よく勝てたな…と自分でも思ってません(;^ω^)
アンプルゥが集まったらちゃんとあげて来ます。
グダグダ過ぎて、何も参考になっていないんじゃないかと冷や冷やしていますが…
最終決戦に勝てなくて困っている人の助けになれていたなら嬉しいです。
それではっ!