冬の連隊戦以上に強い敵で、個人的にワクワクしています。
あと…こんのすけの発言がなんか不穏なんですが
さて、今回は新イベント終盤についてさくっと解説したいと思います。
改修 合戦場による有利不利が廃止に!!
今回の終盤には関係ありませんが…
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「対大侵寇強化プログラム・序盤」「対大侵寇強化プログラム・中盤」から下記の改修を行います。
・新たな連携攻撃「連撃」が登場
・合戦場の時間による有利不利を廃止
※合戦場の時間が昼夜どちらでも有利不利はなく、一部特別な仕様で戦闘が行われます。#刀剣乱舞 #とうらぶ— 刀剣乱舞-ONLINE-【運営】 (@TOUKEN_STAFF) March 15, 2022
恐らく次回?からの対大侵寇強化プログラム・序盤&中盤では、合戦場における有利不利(夜戦で特定の刀種が弱体化する)仕様を廃止してくれるそうです。
これで大太刀や槍が入れやすくなりましたね。
「対大侵寇強化プログラム・終盤」の遊び方
今回のイベントは、遊び方自体は序盤と中盤と一緒です。
大まかな遊び方は前回と同じなので、以前の記事を参考にしてみて下さい。
大型の敵については、以下の記事で解説しています。
ですが、報酬キャラが白山吉光君に変わっています。
持ってない方は頑張って周回しましょう。
序盤と違う点は…
- 敵が中盤よりもっと強くなった
- 特殊攻撃「連撃」が追加
この3点です。
敵が中盤よりもっと強くなった
中盤も中々強い敵でしたが…今回の難易度はさらに強くなっています。
明らかに冬の連隊戦より敵が強いので、始めたばかりの方や復帰勢の方々…ちゃんと遊べてる…?と心配になるレベルです
既に極刀剣男士が居る方やレベルを上げている方も居るでしょうが、編成を気を付けないとこんな感じでワンパンされてしまいます。
特殊攻撃「連撃」が追加
演出が速過ぎてスクショが撮れなくて申し訳ありませんが…終盤から第1部隊全員で敵に全体攻撃を与える「連撃」が追加されました。
発動すれば1撃で敵を全員倒してくれるので、全体的にレベルが高い今回の敵に対しては大変便利な特殊攻撃です。
「対大侵寇強化プログラム・終盤」でおすすめの編成
初級なら薙刀単体でも勝てる(単体レベリングが出来る)
今回も、一応初級なら薙刀単体で周回が可能です。
ですが、ある程度育てていないと評価Aになってしまうみたいです。
なので、評価S狙いなら中級をおすすめします。
評価S狙いなら極打刀+極脇差で二刀開眼を狙うのがおすすめ
今回はどのイベントマップも評価Sを狙いづらいです。
おすすめしている中級でも、2周目で出てくる金槍が硬く評価Aになってしまう場合があります。
ですが、夜戦や室内、または二刀開眼や連撃が上手く刺されば評価Sを狙えます。
私は打刀+脇差が安定しましたが、連撃が出てくれれば他の刀種でもいけるかも。
極短刀以外は極且つLv60前後なら上級 or 特級も行ける
今までは極短刀部隊をおすすめしていましたが、終盤に限っては安定性を求めるなら極短刀以外の刀種が良いと思います。
但し、刀種、そしてスロット数によって刀装を変える必要があります。
全て金である事が前提ですが…
- 短刀 ⇒ 重歩兵(レベルが高いなら銃兵)
- 脇差 ⇒ 盾兵(レベルが高いなら弓兵)
- 打刀 ⇒ 軽騎兵(2スロなら盾兵)
- 太刀 ⇒ 重騎兵
- 薙刀 ⇒ 重歩兵
- 槍 ⇒ 重歩兵
- 薙刀 ⇒ 重歩兵
- 大太刀⇒ 重騎兵
- 剣 ⇒ 精鋭兵
このように、出来るだけ兵力そして統率 or 衝力が高くなる刀装を装備させましょう。
敵が強いので評価Sにするには難しいですが、レベル上げにはなると思います。
特級でS評価は相当レベルが高くないと無理 刀装はレベルが高いなら遠戦装備も有り
今回、特級で評価Sを狙うのは難しいです。
特に特級は極且つLv60以上の短刀でも、運が悪いとB勝利を貰う事があります。
なので前述した通り、耐久面を考えると大太刀や3スロ打刀や太刀が良いと思います。
ですが、Lv90以上なら短刀でも遠戦装備を持たせられそうです。
無理に特級で評価Sを狙わず中級で狙った方が精神的だとは思いますが、極をカンスト寸前なら出来なくはないと思います。
それくらい、今回の敵は強いです。
まとめ
色々書きましたが、簡単にまとめると…
- 序盤と中盤では合戦場における効果が廃止
- 今回は評価Sを狙うのが前回よりもっと難しい
- 評価Sを狙うなら中級がおすすめ
- 今回は極短刀部隊より3スロ打刀や太刀、大太刀が優勢
- 特級は極且つカンスト間近なら評価S狙えるかも
演習でこの強さなら…本番のイベントではどんな敵が出てくるんでしょうか
というか、これくらい強いならレア泥2倍の期間の片方を経験値2倍にして欲しかったです
今回は刀剣男士のレベルが低いと参加が厳しいとは思いますが、自分がクリア出来る難易度で無理せず参加しましょう。
それではっ!